ロボットのご紹介

医療・介護のためのロボット

  • Keipu Sb  センサー搭載バージョン

    従来と違い、後ろから乗り込む移動ロボット。後ろから乗り込む事で 利用者と介護者の負担を軽減します。

  • Keipu

    後ろから乗るスタイルで介護の負担を減らす。

  • RODEM

    RODEM(ロデム)は21世紀の少子高齢化の中で、誰もが暮らしやすい社会を実現したいとの思いで開発された既成概念にとらわれない新しい製品です。

  • みまもり〜ふ

    介護施設のサービスにおいて、睡眠を見守るという新しい指標で介護職員の負担を軽減し、介護サービスの質の向上を目指した見守りシステムです。

狭い場所危険な場所で働くロボット

  • Giraffe

    危険な場所で精密な作業をこなす
    被災地や、人の作業が困難な狭い場所で、精密な作業と可視性を実現します。

  • T54-RTM援竜

    二次災害の可能性のある災害現場において、操縦者は離れて安全な場所から作業することができます。